八百屋お七-舞台映像

 


八百屋お七-舞台写真

 


八百屋お七、演りました

御来場いただきました皆様、どうも有り難う御座いました!!

Room Rudence Vol.26

八百屋お七-テロル版〜YAOYA OSHICHI Terrorism Version


シアターX(カイ)提携公演

問い合せ シアターマトリックスカンパニー/info@roomrudence.com

開場は開演の30分前です ・全席自由席です

木造建築の密集都市・江戸では放火は大罪でした。社会基盤を守るためのルールを八百屋お七は全く違う理由で破ります。それは単に-恋。幼すぎる恋の結末は町や都市を破壊するに足るものでした。それほどの衝撃を与えたとは知らずお七は鈴ヶ森で火あぶりになりました・・・ちょっと待って下さい。何かに似ていませんか?・・私はずれまくっているこの世界とそっくりだと思いました。・・・脱臼日本にて、ルームルーデンスはまた新作に挑戦します----

原作 真山青果
演出・脚色 田辺久弥
照明 橋本剛
音響 志和屋邦治
舞台監督 小野八着
美術 渡辺政光/晴山剛

 

3/25 19時-¥3000
3/26 14時-¥2500/19時-¥3000

劇場 シアターX(カイ) 
東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
TEL:03-5624-1181
FAX:03-5624-1155
Eメール:info@theaterx.jp
http://www.theaterx.jp/

             
1幕 1682年 12月29日 駒込吉祥寺 中庭 15時
  天和二年戌年師走29日の事。即ち江戸大火の翌日、午後。この年の大火は、明暦のそれに次ぐ江戸大火であって、同日午の上刻森川宿大圓寺より出火し、折からの東北風に火は忽ち本郷湯島に燃え移り、日本橋から浅草、深川まで焼き払い、駒込の類焼者は皆吉祥寺に殺到したため一時は類焼者の避難地となって非常なる混雑を極めた。
2幕 1683年 1月15日 駒込吉祥寺 庫裏 20時
  天和三年正月十五日頃の事、即ち前幕よりやや半月後の夜。今の午後八時頃。江戸は大火後も続く付け火による小火に緊張の日々が続く中、雨雷響き、逆に火事の心配もなく安寧の夜。
3幕 1683年 3月2日 駒込八百屋新宅 店土間 21時
  天和三年三月二日の夜、本郷追分なる八百屋八兵衞の新宅。八百屋お七の住居は今の本郷駒込追分町一番地の辺りにて、以前の第一高等学校正門の北一丁ほどの地にあたる。この日は午後よりの雪となり、暮れ近き頃は牡丹雪次第に降りしきり、手も悴むばかりの寒さであった。年末の大火以来、世間に困窮者多く、毎日諸方に放火の噂絶えぬため、各町内には町人自身の夜番を置いて、失火放火を防ぐなど、充分なる警備を成していた。